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シンガポールで仕事と旅行しながら中国語を独学で勉強

学校や教室に行かずにシンガポールで中国語を独学で勉強した経験談です。図書館利用法やブラックコーヒー注文方法も。多民族国家で英語ではなく中国の標準語である普通話が多いのが印象的。漢字は繁体字と思いきや簡体字です。仕事と旅行の中で留学気分でした。

シンガポールの中国語は簡体字なのか繁体字なのかという疑問

漢字文化圏の文字

中国語を勉強していると
日本と違う漢字を勉強しなければいけません。
同じ漢字もあるので最初は複雑に感じます。

さらに中国大陸で使われている簡体字と
台湾と香港で使われている繁体字があります。

例えば
中国語の「中」は日本語、簡体字、繁体字すべて同じ。
中国語の「国」は日本語と簡体字が同じで、繁体字は違います。
中国語の「語」は日本語と繁体字が同じで、簡体字は違います。

その他
芸術の「芸」は日本語、簡体字、繁体字すべて違います。

シンガポールは簡体字なのか繁体字なのか

漢字文化圏と言っても
いろいろな漢字があるのですが
シンガポールで使われている漢字は
どの漢字なのでしょうか。

答え
簡体字

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シンガポールでは簡体字が使われています。

これを日本にいる中国人の友達に聞いても
はっきりと正解を言える人は
なかなかいませんでした。

中国人も日本人もシンガポールは繁体字と
思っている人も多いようです。

これはたぶん華僑のイメージが強く
台湾も香港も世界に羽ばたく華僑が多く
シンガポールも世界へ羽ばたくのは同じなので
繁体字という意見が多いのかもしれません。

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シンガポールの広告看板

シンガポールの街を歩いていると
簡体字の看板や標識があります。

ここでほかの国と違うのは
必ずアルファベット表記も書いてあるということです。

このアルファベットが英語なのか
中国語のピンインなのか
なんなのかよくわからないことがあります。

英語の場合もあるからややこしいんです。
とくに地名の場合は英語にはないアルファベットが書いてあります。

中国語の意味と同じ場合もあるのですが
中国語の意味とは違う場合もあります。

そこがシンガポールのおもしろさなのかもしれません。

他の言語といろいろ関係していますが
シンガポールで漢字を使うときは簡体字です。